「運動会で目立ちたい!」「推し活で注目されたい!」「家族を驚かせたい!」そんなときにピッタリなのが“たすき”です。でも、既製品は高いし、好みのデザインが見つからない…。そんな悩みを解決してくれるのが、百均アイテムで作る手作りたすき!この記事では、ダイソー・セリア・キャンドゥなどで手に入る材料だけを使って、オリジナルたすきを作る方法をわかりやすく解説します。中学生でも簡単にできるので、ぜひ一緒に作ってみましょう!
たった100円から始められる!手作りたすきの魅力とは?
たすきって何?どんなときに使うの?
たすきとは、肩から斜めにかけて胸の前や背中を通る帯状の布のことです。日本では昔から使われており、代表的なのは駅伝やマラソンでの「たすきリレー」ですよね。学校の運動会や文化祭、町内会のイベントなどでも「チームカラー」や「役割表示」として使われることがあります。また最近では推し活グッズとしても注目されています。胸に「推しの名前」や「ファンネーム」を入れてライブに行くと、目立って楽しいですよ!
たすきは「チームや自分の気持ちを表現するアイテム」としてとても便利です。ただ市販のものは高かったり、デザインが限られていたりします。そんなときにオススメなのが「手作りたすき」。特に百均のアイテムを使えば、安く、楽しく、自由に作れます!
手作りたすきのメリットとは?
手作りたすきには、市販品にはないたくさんのメリットがあります。まず一番の魅力は「自由度」。好きな色、好きな文字、好きな装飾ができるので、オリジナル性が高いです。次に「コストが安い」こと。百均の材料だけで作れるため、数百円で完成するのも嬉しいポイントですね。
さらに、作る過程自体も楽しめるのが手作りの良さ。友達や家族と一緒に作れば、準備の時間がもっと思い出になります。「自分で作ったからこそ大事にできる」「完成したときの達成感がある」など、心にも残る作品になりますよ。
市販と手作りのコスト比較
ここで簡単に市販品と手作りのたすきのコストを比べてみましょう。
| 項目 | 市販たすき(通販) | 手作りたすき(百均) |
|---|---|---|
| 本体価格 | 約800円〜1500円 | 約100〜300円 |
| デザインの自由度 | 低い(既製品) | 高い(自由自在) |
| 納期 | 数日〜1週間 | 当日すぐ完成 |
| 気持ちのこもり具合 | △ | ◎ |
このように比べると、手作りたすきのコスパとオリジナリティの高さが際立ちます。予算を抑えたい方や、急ぎで用意したい方にもぴったりです。
学校やイベントで大活躍!
たすきはさまざまなイベントで大活躍します。たとえば運動会では、リレーの順番をわかりやすく示すために役立ちますし、文化祭ではクラスTシャツと組み合わせることで、より一体感のある演出ができます。また、町内会のお祭りやバザーなどでも、スタッフや役割分担を示すためのたすきがあると便利ですよね。
小学生や中学生の学園行事では、手作りたすきを使うことでクラス全体が盛り上がります。みんなで作る時間も、行事の一部として思い出になること間違いなしです!
子どもでも作れる!初心者におすすめの理由
たすき作りはとても簡単なので、小学生でも楽しみながら作れます。百均で売っている布テープやリボンをベースに、名前を書いたり、フェルトやシールで飾るだけでOK。裁縫が苦手でも、両面テープやボンドを使えば縫わずに作れるので安心です。
また「失敗してもまたすぐに作り直せる」のも百均ならでは。材料費が安いので、トライアンドエラーもしやすいんです。初めての工作や自由研究にもピッタリ!家庭でも親子で楽しみながら作れますよ。
百均でそろう!たすき作りに使えるおすすめアイテム
ダイソー・セリア・キャンドゥのおすすめ商品
百均の3大チェーンといえば、ダイソー・セリア・キャンドゥ。それぞれのお店には、たすき作りに便利なアイテムがそろっています。たとえば「ダイソー」では手芸コーナーに布リボンやフェルト、アイロンプリントシートなどが豊富。「セリア」はかわいい柄物の布やカラーテープが人気。「キャンドゥ」では個性的なデコアイテムや文具が豊富で、推し活向けのデザインもあります。
どの店舗でも、色や素材のバリエーションが多いので、自分のイメージにぴったり合う素材がきっと見つかるはずです。
生地代わりに使えるアイテム一覧
たすきの本体となる「布」の代わりに使える百均アイテムはこちらです:
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サテンリボン(3cm〜5cm幅がおすすめ)
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カラー布テープ(貼るだけで形になる)
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フェルトシート(柔らかくて扱いやすい)
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手ぬぐい(長さもあり、和風イベントにぴったり)
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ストールやスカーフ(ファッショナブルなアレンジに)
特におすすめは「サテンリボン」。光沢があり、イベントで目立つ仕上がりになります。長さは約1.5m〜2mを目安に用意しましょう。
デコレーションに使えるアイテム
たすきをより魅力的に見せるために、飾りつけ用のアイテムも取り入れましょう!
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アイロンプリント用シート(文字やロゴを簡単に転写)
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キラキラシール(名前や星形などの装飾)
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フェルト素材(カットして貼るだけ)
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画用紙や折り紙(文字を切って貼る)
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マジックペン・布用ペン(自由に描ける)
デコパーツは派手すぎず、バランスを考えて配置するのがコツ。特に「布に貼れるタイプのシール」や「アイロン不要の転写シート」は初心者に優しいアイテムです。
テープ・糸・ボンドなどの固定アイテム
生地をとめたり、文字を貼りつけるためには以下の道具があると便利です。
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布用両面テープ(簡単に貼れる)
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手芸用ボンド(速乾タイプが便利)
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グルーガン(しっかり接着したいときに)
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針と糸(しっかり固定したい場合)
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安全ピン(仮止めや着脱可能に)
小さな子どもと一緒に作るなら、テープやボンドが安全でおすすめです。仕上がりを長持ちさせたいときは、数ヶ所だけ糸で軽く縫っておくと安心ですよ。
注意点:素材選びで気をつけること
布やリボンの素材には、ポリエステル・ナイロン・綿などさまざまあります。アイロンプリントをするなら「綿100%」が最も相性がよく、しっかり定着します。逆にポリエステルは熱に弱いので注意が必要です。
また、のりやボンドを使うときは「乾いたあとで硬くならないか」をチェックしておきましょう。イベント中に違和感が出るのを避けるためです。
色移りや摩擦にも注意が必要です。白い服と合わせる場合は、たすきの色が濃すぎないようにするか、内側にあて布をするなどの工夫をしてみてください。
実践!百均アイテムだけで作るたすきの作り方ステップ
たすきの長さ・幅を決めよう
たすきを作るとき、まず大事なのが「サイズ決め」です。一般的に、大人用たすきの長さは約150cm〜180cm、幅は5〜10cmくらいが目安です。子ども用なら130cmくらいでもOK。体に斜めにかけて、動きやすく邪魔にならないサイズを選びましょう。
百均で売っているサテンリボンや布テープは、すでにカットされている場合が多いので、複数つなぎ合わせる必要があることも。長さが足りないときは、少し重ねて両面テープやボンドで接着しても大丈夫です。目立たない部分(背中側)でつなぐと見た目もきれいです。
事前にメジャーなどで自分の肩から腰の位置まで測っておくと、失敗がありませんよ。
カット&接着のポイント
リボンや布を必要な長さにカットするときは、布用ハサミを使うと切り口がきれいです。切ったあと、ほつれそうな素材の場合は、ライターで端を軽く炙ったり、布用接着剤で補強したりしておくと◎。安全ピンで仮止めしてみて、長さや着け心地をチェックしましょう。
たすきは基本的に輪っか状にして使うため、端と端をつなぎます。ここを両面テープで貼ってもOKですが、より強度を高めたい場合は「手芸用ボンド」や「グルーガン」が便利です。熱を使うグルーガンは大人の人が使いましょう。
接着した部分が硬くならないように、布の裏側に布片をかませて、しっかり固定するのがコツです。
名前やチーム名を入れる方法
たすきに文字を入れる方法は色々あります。おすすめは以下の3つです。
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アイロンプリントシートを使う
布にアイロンで転写できるシートを使えば、好きな文字やロゴを簡単に貼れます。百均にも売っており、パソコンでデザインして印刷できるタイプもあります。 -
布用ペンで手書きする
手書きで名前やメッセージを書くなら、布用の油性ペンが便利。にじみにくく、洗濯にも強いです。字が苦手な人は下書きを紙で作って写す方法もアリ。 -
フェルトや折り紙を切って貼る
立体感を出したいなら、フェルトや画用紙で文字を切り抜いて貼るのも人気。グルーガンや布用接着剤でしっかりとめましょう。
文字の配置は、たすきを斜めにかけたときにちゃんと読める向きになるように、あらかじめシミュレーションするのが大事です!
洗濯しても取れない工夫
たすきは汗をかくイベントで使うことも多いので、洗濯に耐えられる作り方が安心です。文字や装飾を洗濯対応にするには以下のポイントに注意しましょう。
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布用ペンや洗濯対応のプリントシートを使う
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フェルトや装飾は糸で縫い付けると安心
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グルーガンやボンドは洗濯不可のものもあるので注意
もし洗濯に不安がある場合は「使い捨て」と割り切って、毎回作り直すのもアリです。特に子ども用なら、どんどんサイズも変わりますし、その方が気楽に楽しめますよ。
仕上げのチェックポイント
完成したたすきを使う前に、以下のポイントをチェックしておきましょう。
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肩から腰まで無理なくかけられる長さか
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接着部分がしっかりついているか
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装飾が取れかけていないか
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着けたときにかゆくなったり、チクチクしないか
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名前や文字がちゃんと読めるか
最後に鏡の前で着けてみて、違和感がないか確認しておくと安心です。たすきが完成したら、写真を撮ってSNSにアップするのも楽しいですよ!「#手作りたすき」で検索すると、いろんなアイデアが見られます♪
シーン別・たすき活用アイデア集
運動会やマラソン大会に
運動会やマラソンでのたすきは「応援アイテム」や「役割表示」として大活躍。例えばリレーの選手が目立つように、チームカラーのたすきをつけると、応援も盛り上がります。また「応援団長」「実況」「保護者代表」など、役割を書いたたすきをつければ、誰が何をするのか一目で分かります。
マラソン大会では、ゼッケンの代わりや「がんばれ自分!」「完走目指すぞ」などのモチベーション文字を入れたたすきも人気。目立つ色や反射テープを使えば、安全性もアップします。
チームでおそろいのデザインにすれば、一体感も高まり、記念写真もバッチリ映えますよ。
卒業式・文化祭の演出に
卒業式や文化祭では、たすきが「演出の小道具」として大活躍します。たとえば卒業式で「卒業生代表」や「感謝」などの文字を入れて登場すると、場面がグッと引き締まります。記念写真でも存在感があって、後から見返したときにも思い出になります。
文化祭では、各クラスの出し物に合わせたオリジナルたすきを作ると、雰囲気が一気に華やぎます。たとえば「クレープ屋」「忍者隊」「受付担当」など、役割を書いておくと、お客さんにもわかりやすいですね。
たすきに日付やイベント名を入れておくと、記念品としても長く残せます。
推し活・コンサートで目立とう!
最近では、たすきを「推し活アイテム」として使う人が急増中です!アイドルや俳優、アニメキャラなどの“推し”の名前やカラーを使ったたすきを作って、ライブやイベントに参加する人が多くなっています。
百均のキラキラシールやデコパーツを活用すれば、簡単に目立つアイテムに変身。文字は「〇〇推し」「愛してる!〇〇」「今日も全力応援中」など、インパクトのあるフレーズが◎。
会場では目立ちやすく、他のファンとの交流のきっかけにもなります。「見つけてくれてありがとう」と書いておけば、もしかしたら推しに手を振ってもらえるかも…?
家族イベントやサプライズ演出
家族の誕生日パーティーや記念日にも、たすきはぴったりです。たとえば「お誕生日おめでとう!」「今日の主役」「還暦祝い」など、主役のためにたすきを作ってサプライズ演出してみましょう。
おじいちゃん・おばあちゃんの還暦祝いや、パパ・ママへの感謝メッセージを入れたたすきは、特別感があってとても喜ばれます。写真映えもバッチリで、思い出として残るのでおすすめです。
子どもが描いた似顔絵を貼ったり、手書きのメッセージを入れたりすると、より心のこもったプレゼントになりますよ。
ペットのたすき作りもかわいい!
実は今、「ペット用たすき」もじわじわ人気です!犬や猫、うさぎなどのペットに「看板犬」「おめかし中」「今日はお誕生日です!」などのたすきをつけて、写真を撮る飼い主さんが増えています。
小型犬用には幅3cmくらいのサテンリボンを使うのがおすすめ。マジックテープやスナップボタンで着脱できるようにすると、無理なく着けられます。
ただし、ペットに着けるときはストレスにならないように、必ず短時間・安全に使うようにしましょう。かわいい姿はSNS映えも抜群です!
よくある質問とトラブル対処法
はがれやすい文字の対処法
手作りたすきでよくあるトラブルのひとつが「文字がはがれてしまう」ことです。特にシールやフェルトを貼っただけの装飾は、動いたり汗をかいたりすると、ポロリと取れてしまうことがあります。これを防ぐには、まず接着力の高い布用ボンドやグルーガンを使うのが効果的です。
また、フェルトや紙を貼る場合は、布の素材によってはくっつきにくいこともあるので、事前に小さい布でテストするのが安心です。貼る前に接着面を軽くこすって、表面のホコリや油分を取り除いておくのもポイント。
さらに、文字部分だけ軽く縫い付けておくと強度がアップします。特に屋外イベントや長時間の使用がある場合には、縫い付けを検討してみてくださいね。
長さが足りなかったときの裏ワザ
「買ってきたリボンが短かった!」「つけてみたらきつかった…」そんなときは焦らなくても大丈夫。百均アイテムだけでできる裏ワザをご紹介します。
まずおすすめなのが、追加のリボンや布を背中側で足す方法。見えない部分でリボンを重ねて両面テープやボンドで貼り足せば、自然に長くすることができます。つなぎ目にワッペンやシールを貼れば、逆にかわいいアクセントになることも。
また、たすきの代わりに首の後ろで結べるタイプにアレンジするのも一案。端をあえて結ぶデザインにすれば、長さの調整も簡単で、可愛さもアップします。
子どもと一緒に作るときの注意点
たすき作りは子どもでも楽しめますが、安全に楽しく作業するためにはいくつかの注意点があります。まずハサミやグルーガンの使用は大人がサポートしましょう。グルーガンは熱くなるため、やけどの恐れがあり、扱いに注意が必要です。
接着剤を使うときも、換気の良い場所で作業することが大切です。においが気になる場合は、マスクを着用しても◎。
また、小さなパーツ(ビーズ・スパンコールなど)は、誤飲のリスクがあるため、使用する場合は注意してください。作業前に「どこに何を貼るか」を簡単に紙に描いてから始めると、スムーズに進められて子どもも楽しく作業できますよ。
布ではなく紙で作っても大丈夫?
「家に布がない」「どうしても今日中に作りたい」そんなときは、紙を使ってたすきを作ることも可能です。厚手の画用紙や模造紙、クラフト紙などを使えば、簡単なたすきを作ることができます。
ただし、紙は破れやすく、汗や雨で濡れるとヨレてしまうので、屋内イベントや短時間の使用に限定するのがおすすめです。強度を高めたいときは、紙をラミネート加工するか、上から透明テープを貼って補強してみましょう。
また、紙製たすきは軽くて扱いやすいため、コスプレや演劇の衣装アイテムとしても人気です。用途に応じて、素材を使い分けてみましょう。
収納・保管のベストな方法は?
手作りたすきを長くきれいに保つには、保管方法も大切です。おすすめは以下の方法です。
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ハンガーにかけて保管:たたまずに吊るすことで、しわがつきにくくなります。
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クリアファイルやポケット付きファイルに収納:平たくしてしまえるので、コンパクトに保管できます。
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乾燥剤と一緒に保存:湿気によるカビやにおいを防ぐため、乾燥剤を入れておくと◎。
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たすきにラベルをつけておく:「◯年◯月◯日 運動会用」など記録を残しておけば、あとから見返したときに思い出になります。
次回のイベントでも使えるように、状態が良いうちに保管しておくと便利ですよ!
まとめ
いかがでしたか?
百均のアイテムだけで、オリジナルのたすきが誰でも簡単に作れることがわかりましたね!コストは数百円で済み、準備も手間がかからず、何より「自分だけのオリジナルデザイン」を楽しめるのが最大の魅力です。
学校行事やスポーツイベント、推し活や家族の記念日など、さまざまなシーンで大活躍するたすき。百均なら素材も豊富にそろっているので、思いついたらすぐに行動に移せます。
ぜひこの記事を参考に、世界に一つだけのたすきを作ってみてくださいね。楽しく、自由に、そして気持ちを込めて――あなたの「想い」を形にしてみましょう!

