飲み会のあと、「何てLINEを送ればいいんだろう?」と迷ったことはありませんか?
上司や先輩、友人、気になる人など、相手によって言葉遣いや距離感が変わるからこそ、悩んでしまう方も多いはず。
この記事では、そんな悩みを解決するために、相手別・シーン別で使えるお礼LINEの例文をたっぷりご紹介します。丁寧で失礼のない文面から、ちょっとした気遣いや好印象を残すテクニックまで、今日からすぐ使える実用的な内容をまとめました。
そのままコピペして使えるテンプレも掲載していますので、もう「送れない…」なんて心配は不要です!
誰でも簡単に、気持ちの伝わるLINEが送れるようになりますよ♪
相手別に使い分けたい!飲み会お礼LINEの基本マナーとコツ
上司・目上の人へのお礼LINEの基本マナー
上司や目上の方に送るお礼LINEでは、礼儀正しさと丁寧さが何よりも大切です。友達感覚でカジュアルに送りがちなLINEですが、ビジネス関係や職場の上司に対しては、言葉遣いに十分な配慮が必要です。まず、挨拶から始めるのが基本です。「お疲れ様でした」「本日はありがとうございました」といった定番のフレーズで導入し、続いて飲み会の内容に軽く触れると好印象です。
たとえば「本日はご多忙の中、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。」のように、相手の立場を尊重する表現を入れると丁寧さが伝わります。また、「また機会がありましたら、ぜひご一緒させてください。」と締めくくることで、今後の関係を自然に続ける意志も示せます。
注意したいのは、絵文字やスタンプの多用です。上司との関係性によってはOKな場合もありますが、基本的には避けた方が無難です。文章は簡潔に、読みやすくまとめるのもポイントです。時間帯としては、当日中、もしくは翌朝の早い時間帯がベスト。遅すぎる時間の送信は避けましょう。社会人としてのマナーが伝わる、お礼LINEを心がけましょう。
友達・同僚へのカジュアルなお礼LINEの注意点
友達や同僚へのお礼LINEは、堅苦しすぎず、でも気持ちがきちんと伝わる文面が理想です。日常のやり取りに近い雰囲気で構いませんが、「楽しかった!」や「ありがとう!」といった感謝の気持ちは忘れずに入れましょう。テンプレのような文面よりも、自分の言葉で少し感想を添えると、気持ちがぐっと伝わります。
たとえば、「昨日はありがとー!めっちゃ笑った(笑)また行こうね!」といった、軽くてフランクな言い方でもOK。話題に出た内容を一言入れると、「ちゃんと楽しんでたんだな」と伝わります。「○○の話めっちゃウケたw」とか「○○のおすすめのお店、今度行こう!」なども良いでしょう。
ただし、酔って変な発言をしてしまった場合などは、ひと言謝罪を加えるのも大人のマナー。「昨日ちょっと酔っててごめんね!変なこと言ってたら許して(笑)」という風に、軽く流すと好印象です。
また、LINEスタンプや写真を添えるのもおすすめ。飲み会の思い出がより楽しく共有でき、相手にも温かい印象を与えられます。カジュアルだけど、相手への思いやりを忘れない。そんなLINEを意識しましょう。
初対面や合コン相手への印象UPテクニック
初対面の人や合コンで出会った相手に送るお礼LINEでは、「好印象を残すこと」が最重要ポイントです。かしこまりすぎず、でも丁寧な言葉遣いで、自分の人柄を伝えることを意識しましょう。まずは「今日はありがとうございました!とても楽しかったです。」という定番の感謝フレーズから始めると安心です。
次に、共通の話題や会話の内容に触れると、相手も親近感を抱きやすくなります。「○○の話、とても興味深かったです!」や「△△が好きって聞いて、私も嬉しくなりました!」など、自分も会話を楽しんでいたことを示しましょう。これにより、社交辞令ではなく「ちゃんと自分と向き合ってくれてたんだな」と思ってもらえます。
また、「またお話しできたら嬉しいです」や「今度○○の話、もっと聞かせてください」など、自然な形で次につながる一言を添えるのもポイントです。ただし、重すぎる表現や「また会いたい!」などの直接的すぎる言い回しは控えめに。
文末には、「帰宅後はゆっくり休んでくださいね」など、体調を気遣う一言を添えると、やさしさが伝わります。タイミングは当日中か、翌日の午前中までがベスト。第一印象を大事にする場面だからこそ、気遣いとセンスを活かしたLINEを送りましょう。
NGな言い回しとその改善例
お礼LINEを送る際に、知らず知らずのうちに相手に悪い印象を与えるNGな表現をしてしまっていることもあります。ここでは、よくあるNG例と、それをどう改善すればいいかをご紹介します。
例えばNGな例としては、「とりあえずお疲れ〜」や「まぁ楽しかったっしょ?」など、軽すぎたり上から目線に聞こえる言い回し。こうした表現は、相手との距離感を間違える原因になります。改善するなら、「今日はありがとうございました!楽しい時間を過ごせました」といった感謝を軸にした言葉が◎。
また、「奢ってくれて当然」な態度が見える表現もNG。「ごちそうさまでした〜!」だけだと、感謝の気持ちが軽く感じられることもあります。「美味しいお店に連れて行ってくださって、ありがとうございました。」など、丁寧な表現にすると好印象です。
スタンプだけで終わらせたり、無言の写真送信も失礼にあたります。きちんと文章で気持ちを伝えたうえで、スタンプや写真を添えるのが基本です。少しの言葉遣いの違いが、大きな印象の差になります。NGを避け、相手に喜ばれるLINEを心がけましょう。
送るタイミングとベストな時間帯
お礼LINEの内容と同じくらい大切なのが「送るタイミング」です。せっかく丁寧な文章でも、時間帯が悪ければマイナスに受け取られてしまうこともあります。
基本的にベストなのは、飲み会の当日中。帰宅後や、お開きの後すぐに送ると、フレッシュな感謝の気持ちが伝わりやすく、相手の記憶にも残りやすいです。ただし、深夜の時間帯(23時以降)は避けましょう。とくに上司や初対面の人に対しては、非常識だと受け取られる可能性もあります。
どうしても送れなかった場合は、**翌日の午前中(8時〜10時ごろ)**に送るのがベター。その際は、「昨晩はありがとうございました。お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。」といった一文を加えると、丁寧さが伝わります。
逆に、翌日の夕方以降に送ると「今さら?」という印象を持たれてしまう場合もあるので注意が必要です。スピード感もマナーの一部と心得て、気持ちが熱いうちにお礼を伝えるのが成功の秘訣です。
シーン別で選べる!よく使うお礼LINE例文集
会社の飲み会に参加したときのお礼LINE例
会社の飲み会では、上司や先輩との関係性があるため、丁寧さとビジネスマナーを意識したLINEが求められます。言葉遣いは敬語を使い、感謝の気持ちをしっかり伝えることが大切です。まずは「本日はありがとうございました」「貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」など、基本の感謝から始めましょう。
たとえば次のようなLINEが理想です。
例文1:
「○○部長、本日はお忙しい中、飲み会にご一緒させていただきありがとうございました。普段なかなか聞けないお話を伺うことができ、とても勉強になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
例文2(カジュアル寄り):
「○○課長、今日は楽しい時間をありがとうございました!お話が面白くて、時間があっという間でした。ぜひまた機会があればご一緒させてください。」
どちらも相手を立てつつ、話の内容や感想を添えることで、「きちんと参加していた」「ただの社交辞令じゃない」と伝えることができます。
また、送る時間にも配慮を。飲み会終了後すぐ〜帰宅後1時間以内が理想です。深夜帯の場合は、翌朝の始業前(7〜8時)に送るようにしましょう。スタンプや顔文字は基本NG。あくまで“社会人らしく”、丁寧で心のこもったLINEを送りましょう。
久しぶりの友人との飲み会後のLINE例
久しぶりに会う友達との飲み会は、楽しいだけでなく、お互いの近況報告なども交わす大切な時間です。その感謝を伝えるLINEは、丁寧すぎず、でも思いやりのある内容がベストです。「また会いたい」と思ってもらえるような、心温まる一言を意識しましょう。
たとえば次のような例があります。
例文1:
「今日は久しぶりに会えて嬉しかった〜!元気そうで安心したよ。また近いうちにゆっくり飲もうね!」
例文2:
「○○ちゃん、今日はありがとね!前と変わらず楽しくて、いっぱい笑ったわ(笑)次は△△のお店に行こうって話してたから、日程調整しよう〜!」
自然体な文章で、自分も楽しんだ気持ちを素直に表現するのがポイントです。また、会話中に話題になった場所や予定をLINEでふれることで、「ちゃんと覚えててくれたんだ」と相手も喜びます。
久しぶりの再会だからこそ、気遣いの言葉もあると良いですね。たとえば「寒い日が続くけど、体に気をつけてね」など、小さな一言が大きな印象につながります。
こういったLINEは、写真を共有しながら送るのもおすすめ。楽しかった思い出を振り返るきっかけになり、より仲が深まります。
合コン・初対面の人との飲み会で使える例文
合コンや初対面の人との飲み会後のLINEは、第一印象をさらに良くするためのチャンスです。ここでのポイントは、「丁寧かつ親しみやすい文面」にすること。ガツガツしすぎず、でもあなたの印象が残るような一言を添えると効果的です。
以下のような例が参考になります。
例文1:
「今日はご一緒できて楽しかったです!○○の話、面白くてもっと聞きたかったです。機会があればまたぜひ飲みに行きましょう!」
例文2(好意をやんわり伝える場合):
「今日はありがとうございました😊○○さんと話せて、すごく楽しかったです!またご一緒できたら嬉しいです!」
ここで大切なのは、「軽い感想+また会いたい気持ち」をバランスよく伝えることです。いきなり誘うよりも、「また機会があれば」や「よかったらぜひ」など、相手の負担にならない表現を使うと好印象。
送るタイミングは帰宅後〜当日中がおすすめ。印象が薄れないうちに連絡することで、会話の内容や空気感がまだ新鮮なうちに印象づけられます。絵文字や顔文字も適度に使って、固くなりすぎないようにしましょう。
送別会・歓迎会など特別な会の例文
送別会や歓迎会といった、特別な意味を持つ飲み会では、感謝と共に「気持ちのこもった一文」を添えることが大切です。定型文に近い言葉だけでなく、相手へのメッセージ性を意識すると、グッと伝わるLINEになります。
送別会の例文:
「○○さん、今日は素敵な送別会をありがとうございました。ご一緒できて本当に嬉しかったです。新天地でのご活躍を心から応援しています!」
歓迎会の例文:
「今日は歓迎会を開いてくださり、ありがとうございました!皆さんの温かい雰囲気に、とても安心しました。これからどうぞよろしくお願いします!」
送別会の場合は、「感謝と応援」の気持ちを。歓迎会の場合は「感謝とこれからの意欲」の気持ちを伝えるのが基本です。少しフォーマルな文面を意識しつつ、自分の言葉で補足すると、気持ちがこもって伝わります。
特に部署やチームでの歓迎会などは、目上の人に送ることが多いので、絵文字やスタンプは控えめに。あくまで礼儀を持った文面でまとめましょう。
体調を気遣いたいときの例文
飲み会の後、「ちょっと体調悪そうだったな」と感じた相手には、優しさが伝わる一言を添えるのが好印象につながります。直接的に「体調大丈夫?」と聞くのではなく、さりげなく気遣いを見せる言い方がおすすめです。
例文1:
「今日はありがとうございました!遅くまでお疲れさまでした。寒くなってきたので、ゆっくり休んでくださいね。」
例文2:
「○○さん、今日は楽しかったです!少しお疲れの様子だったので、どうか無理なさらずに、ゆっくりお休みください。」
このように、具体的な状況に触れつつ、「気遣い+感謝」の形にすると自然な印象になります。相手が体調を崩していたり、お酒に酔っていた場合にも、「帰り大丈夫でしたか?また元気な時にゆっくり話せたら嬉しいです」といった文も有効です。
思いやりのある言葉は、相手の心に残ります。ちょっとした気配りが、信頼関係を深める第一歩になります。
気まずくならない!お礼LINEに+αの一言で差がつく
「また飲みに行きたいです」系の自然な一言
お礼LINEに「また飲みに行きたいです」と書くのはよくあることですが、言い方ひとつで印象が大きく変わります。直球で「また行きましょう!」と送るのも良いですが、相手との距離感や関係性によっては「重い」「唐突」と受け取られることも。自然に、気軽に伝える言い回しを覚えておくと便利です。
たとえば、次のような言い方がオススメです。
例1:
「今日は本当に楽しかったです!○○さんとまたゆっくり話せたら嬉しいです〜」
例2:
「またあのお店行ってみたいですね♪よかったら次の機会もぜひ!」
例3:
「次は○○の話の続きをぜひ聞かせてください!」
このように、「次があるといいな」というニュアンスをにじませるだけで、重くなく、好印象を残せます。ポイントは、相手にプレッシャーを与えないことと、具体的な話題やお店に触れることです。共通の話題があれば、それに紐づけて「また会いたい」気持ちを伝えると自然です。
また、目上の人や上司には、「次回もご一緒できるのを楽しみにしています」といった丁寧な表現を使いましょう。カジュアルな相手には「またぜひ飲みましょう!」という明るい一言でOKです。ちょっとした言い回しで、気まずくならずに距離を縮めることができますよ。
相手を立てる褒め言葉の使い方
お礼LINEに、相手をちょっと褒める一言を加えると、ぐっと印象が良くなります。ただし、わざとらしいと逆効果。自然で誠実に聞こえる褒め言葉を選びましょう。コツは、**「事実に基づいた具体的な褒め方」**をすることです。
たとえば次のような褒め方があります。
例1:
「○○さんのトーク力すごいですね!ずっと笑ってました(笑)」
例2:
「初めての会だったのに、○○さんのおかげで場が和んで助かりました。」
例3:
「お店のセンス、さすがでした!料理も美味しくて大満足です。」
このように、相手の性格や行動に対して自然に褒めるのがポイント。「楽しかった」だけで終わらせず、「○○さんのおかげで〜」と付け加えると、相手への感謝と敬意がより強く伝わります。
恋愛対象に送る場合も、褒め言葉は有効です。ただし、「イケメンでした」「かわいかったです」などのストレートすぎる表現は避けて、「気配り上手ですね」とか「話しやすい雰囲気で安心しました」など、性格や空気感への褒め言葉にするとスマートです。
ビジネス関係では、「お話がとても分かりやすく、勉強になりました」といった知的な褒め方も効果的です。相手が嬉しくなる一言を添えて、印象UPを狙いましょう。
次回の予定にさりげなくつなげる方法
LINEのやり取りを続けて関係を深めたい時、「またご一緒したいです」という気持ちを自然に伝えるのが大切です。とはいえ、いきなり誘うのではなく、さりげなく予定の話題に触れることで、相手にプレッシャーを与えず距離を縮められます。
たとえばこんな一言がオススメです。
例1:
「今度話してた○○のお店、気になりますね〜!」
例2:
「○○が好きって言ってましたよね!今度おすすめ教えてください!」
例3:
「次は△△を飲みに行こうって話してましたね!楽しみにしてます!」
こうした言い方のコツは、「誘う」のではなく「話題に出てたことを思い出す」ように伝えることです。共通の趣味や会話内容に関連づければ、不自然さもなく好印象。
また、ビジネスシーンであれば「またぜひご一緒させてください」といった定型フレーズに、「業務の合間にでも、ぜひお話しさせてくださいね」などの一言を足すと、自然に次回へとつながります。
LINEのやり取りを自然に続けたい場合も、こうした「予定を匂わせる」テクニックは非常に有効です。相手の都合も考慮しながら、タイミング良く使ってみましょう。
話題に出た内容をLINEで振り返るテク
飲み会の最中に話題になったことをLINEで振り返ると、「ちゃんと話を覚えてくれてる」「ちゃんと楽しんでくれてた」と好印象を与えることができます。これはビジネスでもプライベートでも使える万能テクニックです。
たとえば、次のように使えます。
例1:
「○○さんが話してた映画、帰って調べました!今度観てみますね!」
例2:
「昨日の△△の話、面白かったですね〜。あれ以来ずっと気になってます(笑)」
例3:
「○○のお店、行ってみたいって話してましたよね?あそこ本当に美味しそうです!」
このように、何気ない会話の中から「共通の話題」をLINEで掘り返すと、自然に会話が続きますし、信頼感もアップします。
また、相手の好みに寄り添った内容を覚えていると、「この人、ちゃんと自分に興味を持ってくれてるんだな」と思わせることができます。
会話の記憶を頼りに、ちょっとした振り返りの一言を添えるだけで、LINEの印象は格段に良くなります。お礼だけで終わらせず、印象に残るやりとりを作りましょう。
写真を共有する際の添え文テクニック
飲み会の際に撮った写真をLINEで送るとき、ただ送るだけでは少し味気ない印象を与えてしまうことも。ひとこと添えるだけで、その写真が「思い出」になり、相手にも好印象を与えることができます。
以下のような添え方がおすすめです。
例1:
「昨日の写真、すごく良く撮れてたので送りますね〜📸 楽しい思い出ができました!」
例2:
「○○さん、良い表情してますね(笑)楽しい時間をありがとうございました!」
例3:
「またこんな時間が持てるといいですね!この写真、次回の予告編ってことで😄」
写真を送る際には、あくまで軽いトーンで。「記録として残す」よりも「思い出として共有する」という意識が大切です。また、集合写真やピンショットの内容に応じて、相手への配慮も忘れずに。特にSNSなどにアップする予定がある場合は、「投稿しても大丈夫ですか?」と確認を取るのもマナーです。
写真を使ったLINEは、文字だけのやり取りよりも感情が伝わりやすく、距離を縮めるのにとても効果的。添え文の一工夫で、「ただの写真送信」から「気の利いたフォローアップ」になりますよ。
こんな時どうする?お礼LINEのQ&A集
二次会を断ったときのお礼LINEは必要?
一次会で帰ったけれど、二次会に誘われたのを断った場合、「お礼LINEを送るべきかどうか」と悩む人も多いですよね。結論から言うと、**送るのがマナーとして◎**です。断ったことに対して気まずさを感じる必要はありませんが、フォローの気持ちを込めた一言を添えることで、相手への印象が良くなります。
たとえばこんなLINEが自然です。
例文1:
「今日はありがとうございました!一次会だけで失礼してしまいすみませんでした。とても楽しい時間でした。またぜひご一緒させてください!」
例文2:
「急用で二次会に参加できず、申し訳ありませんでした。皆さんのお話、とても面白くて勉強になりました!」
ポイントは、「断ったこと」に触れつつ、それでも楽しかった・感謝しているという気持ちをしっかり伝えることです。また、「また次回もご一緒できたら嬉しいです」と締めくくれば、前向きな印象になります。
あくまで大事なのは、誠実さと丁寧な気持ち。二次会を断ることは悪いことではありませんが、ちょっとした気遣いで相手の心象はグッと良くなります。特に職場の飲み会など、関係を大切にしたい相手には、忘れずにLINEを送りましょう。
気になる人にだけお礼LINEするのはアリ?
複数人での飲み会のあと、気になる人にだけ個別にお礼LINEを送るのは「アリかナシか」──これはシーンや関係性によって変わってきますが、基本的にはマナーを守ればアリです。ただし、他の人にも最低限のフォローをした上で送るのがベターです。
たとえば、グループLINEがあれば、まずは全体に「今日はありがとうございました!またご一緒できたら嬉しいです」などと送信。その上で、気になる相手に個別でLINEを送れば、自然で好印象です。
個別LINEの例:
「今日はお話できて嬉しかったです!○○の話、すごく面白かったですね。またぜひゆっくりお話ししたいです。」
注意点としては、あまりにも「気がある感」を出しすぎると、相手にプレッシャーを感じさせることがあるので、あくまで自然体で。相手の反応を見ながら、LINEのトーンを調整していくのが大切です。
また、共通の友人が多い場では「LINE送ったのバレたら気まずいかも…」と不安になるかもしれませんが、礼儀正しく送っていれば問題ありません。気遣いと節度をもって、お礼と好意をうまく伝えていきましょう。
LINEを送り忘れた翌日に送ってもOK?
飲み会後に疲れて寝てしまった、タイミングを逃して送れなかった…。そんなときでも、翌日に送るのは全然OKです。ただし、「遅くなったこと」への一言を添えるのがマナー。誠実さを見せることで、失礼にはなりません。
例文1:
「昨日はありがとうございました!お礼が遅くなってしまいすみません。とても楽しい時間でした!」
例文2:
「昨日はご一緒できて嬉しかったです。ご連絡が遅れてしまい、申し訳ありません。またぜひ飲みに行きましょう!」
このように、最初に「お礼が遅れてしまったこと」を素直に伝えた上で、感謝の気持ちや楽しさを伝えると、誠実な印象になります。
ただし、翌日でも夕方以降になってしまうと、さすがに遅すぎる印象を持たれる場合もあります。できれば朝〜昼までに送りましょう。遅れてしまっても、送らないよりはずっと良いです。迷っているなら、丁寧な一言を添えて、気持ちを伝えるのが正解です。
グループLINEと個別LINE、どちらがいい?
飲み会後にLINEを送るとき、「グループLINEで済ませていいのか?」「個別に送るべきか?」と迷うことがありますよね。結論としては、目的と相手によって使い分けるのがベストです。
まず、グループLINEのメリットは、全体への感謝を伝えられることと、手軽さ。例えばこういったメッセージが定番です。
グループLINE例:
「今日はありがとうございました!すごく楽しかったです😊また集まりましょう!」
ただし、感謝の気持ちをきちんと伝えたい相手がいる場合や、印象に残したい人がいる場合は、個別LINEを追加で送るのがおすすめです。特に目上の方や初対面の人には、個別にお礼を送ることで誠実さが伝わります。
個別LINEの例:
「○○さん、今日は本当にありがとうございました。お話とても勉強になりました。」
注意点は、グループLINEだけに頼らず、相手に応じて丁寧なフォローを忘れないこと。場の空気や相手との距離感を見ながら、上手に使い分けましょう。
相手から返信が来なかったときの対処法
せっかく丁寧なお礼LINEを送ったのに、相手から返信が来なかった…。そんなときは不安になるかもしれませんが、返信がなくても気にしすぎないのが大切です。特に仕事関係や目上の人の場合、「返信しないのが普通」と考えている人も多いからです。
まず大切なのは、**「お礼LINEは返信を期待せずに送るもの」**という意識を持つこと。お礼はあくまで「感謝を伝える」ものであり、「会話を続ける」ためのものではありません。
それでも気になる場合は、数日後の何気ないやりとりで軽く触れてみるのもアリです。たとえば、
例文:
「この前はありがとうございました!お話した○○、早速試してみました〜♪」
など、自然に話題を振ることで、再びやりとりのきっかけが生まれるかもしれません。ただし、返信がないからといって何度も追いLINEを送るのは逆効果です。
返事がなくても、気持ちをきちんと伝えた時点で、そのお礼LINEは成功です。気にしすぎず、自分の行動に自信を持ちましょう。
コピペOK!シーン別お礼LINEテンプレ20選
ビジネス系で使える丁寧な例文4選
ビジネスシーンでの飲み会では、マナーを意識した丁寧なLINEが必須です。目上の方や上司、取引先の方などに送る場合は、敬語を正しく使い、礼儀を重んじる表現を心がけましょう。以下にそのまま使える例文を4つご紹介します。
① 上司へのお礼LINE(丁寧・定番)
「○○部長、本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。○○についてのお話がとても勉強になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
② 上司へのお礼LINE(ややカジュアル)
「今日はありがとうございました!○○部長のお話、とても参考になりました。楽しい時間をご一緒できて光栄でした。また機会があればぜひお願いいたします。」
③ 先輩社員へのLINE
「今日は楽しい会に参加させていただきありがとうございました!○○さんのおかげでリラックスして楽しめました。今後ともよろしくお願いします!」
④ 取引先や他部署の方へ
「○○様、本日はありがとうございました。○○様のご配慮のおかげで、緊張もほぐれて楽しい時間を過ごせました。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。」
このように、相手の立場に敬意を払いつつ、感謝と前向きな姿勢を伝えるのが好印象のコツです。
フレンドリーな友達向け例文4選
友達との飲み会後は、楽しかった気持ちをそのまま素直に伝えるのが一番。気取らず、でも相手が喜ぶようなフレーズを添えると、印象がさらにアップします。
① カジュアルな友達へ
「昨日はありがと〜!いっぱい笑ってめっちゃ楽しかった!また飲もうね🍻」
② 話が盛り上がった友達へ
「○○の話、止まらなかったね(笑)あんなに話せたの久々でスッキリした!また語ろう〜!」
③ 久しぶりに会った友達へ
「久しぶりに会えて嬉しかったー!全然変わってなくて安心したよ(笑)また近いうちにご飯行こ!」
④ 帰りを気遣いたいとき
「昨日はありがとう😊無事に帰れた?寒かったから風邪ひかないようにね〜!」
LINEは親しみを込めて、スタンプや絵文字も適度に使うとより温かみのある印象になります。
恋愛を意識したお礼LINE例文4選
気になる人や合コンの相手など、少し恋愛を意識したシーンでは、「ありがとう+好意をやんわり伝える」内容が効果的です。重くならず、でも印象に残るような言い方を心がけましょう。
① 合コン後のLINE(男女共通)
「今日はありがとうございました😊○○さんとお話できて楽しかったです!またお会いできたら嬉しいです。」
② 少し踏み込んだ表現で
「○○の話、もっと聞きたかったなーって思いました!またご一緒できる機会あるといいな。」
③ 相手をさりげなく褒める
「○○さんって話しやすくて居心地よかったです♪また一緒に飲めたら楽しそうだな〜って思いました!」
④ 次につなげたいとき
「今度話してた○○のお店、一緒に行けたら嬉しいです☺️興味湧いちゃいました!」
ここでは「また会いたい」の気持ちを遠回しに伝えるのがポイント。相手に心地よさを与える一言を添えましょう。
年上や先輩向けの好印象な例文4選
年上の方や職場の先輩には、礼儀正しさの中に親しみを含めた言い方が◎。尊敬と感謝を自然に伝えることで、好印象を持ってもらえます。
① 会社の先輩へ
「今日はありがとうございました!○○さんとゆっくりお話できて嬉しかったです。アドバイスもすごく参考になりました!」
② 趣味が合った年上の方へ
「○○の話、共感しすぎてめっちゃ楽しかったです!ぜひまたおすすめ教えてください!」
③ 帰りが遅くなった場合
「遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!楽しくて時間を忘れてしまいました。またご一緒させてください。」
④ 気遣いの一言を添えて
「今日は楽しい時間をありがとうございました。お忙しい中、貴重なお時間をいただけて本当に光栄でした。」
体調を気遣う一言を添えた例文4選
飲み会の中で相手の体調が気になったり、お酒が強くなさそうな様子が見られた場合には、優しさが伝わる一言を添えると、グッと印象が良くなります。
① お酒が弱そうだった人へ
「今日はありがとうございました!あまり飲まれてなかったけど大丈夫でしたか?どうかゆっくり休んでくださいね。」
② 帰りが遅くなった相手へ
「遅くまでありがとうございました。無事に帰れましたか?寒いので風邪に気をつけてくださいね。」
③ 疲れ気味だった相手へ
「今日はありがとうございました!少しお疲れのようでしたが、ご無理されていませんか?今夜はゆっくり休んでくださいね。」
④ 寒い時期の気遣い
「今日も冷え込んでましたね…お風呂で温まって、しっかり休んでください😊また元気にお会いしましょう!」
こうしたちょっとした気遣いの言葉は、男女問わず好印象を持ってもらえる要素です。LINEでのやりとりが、相手の中に「やさしい人だな」と記憶されるチャンスになります。
まとめ
飲み会の後に送るLINEは、ちょっとした気遣いや言葉選びで相手に与える印象が大きく変わります。
特にビジネスシーンではマナーを重視した丁寧な表現が求められ、友達や恋愛の場面では、素直な気持ちや心のこもった一言が信頼や好意に繋がります。
「お礼+α」の言葉を意識することで、次につながるLINEになりやすく、好印象を残すチャンスにもなります。また、場面に応じてグループLINEと個別LINEを使い分けたり、タイミングや文体に配慮することで、さらに効果的なコミュニケーションが可能になります。
今回ご紹介した例文やコツを参考に、ぜひあなたらしいお礼LINEを送って、より良い人間関係を築いてくださいね。

