旅行や出張でホテルに泊まるとき、「今日は外食せずに部屋でのんびり食べたいな…」と思ったことはありませんか?
最近は、持ち込みOKのホテルが増えており、食事を自由に楽しめるスタイルが人気を集めています。この記事では、そんな「ホテルでの食事持ち込み」にまつわるノウハウやアイデア、おすすめのホテルまで、たっぷりご紹介します!
ホテルでの「食事持ち込み」って実際どうなの?
なぜホテルで食事を持ち込みたくなるの?
ホテルに泊まるとき、「自分の好きなものを食べたいな」と思ったことはありませんか?
外に出るのがめんどうだったり、出前のほうが楽だったり、理由はいろいろあると思います。特に最近では、コロナ禍をきっかけに人との接触を避けたいという声も増えました。
また、ホテルのレストランが高くて手が出ない…という人も多いですよね。コンビニやスーパーで買ったものを持ち込めば、予算も抑えられて気軽に好きなものが食べられます。友達とおしゃべりしながらご飯を食べたり、映画を観ながらゆっくり食事をするのも、ホテルならではの楽しみ方です。
そんな理由から、「ホテルに食事を持ち込む」というスタイルが最近とても人気になっているんです。
持ち込みOKなホテルの見つけ方とは?
すべてのホテルが持ち込みOKとは限りません。ホテルによっては、「持ち込み禁止」としているところもあるからです。
では、どうやって持ち込みOKのホテルを見つけるのか?コツは以下の通りです。
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予約サイトで「持ち込み可」や「食事自由」などのキーワードで検索
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ホテルのよくある質問(FAQ)ページを確認
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口コミで「持ち込みできた」と書かれているかを見る
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チェックイン前にホテルに電話で確認する
特に、ビジネスホテルやカプセルホテルは持ち込みOKなところが多い傾向です。逆に高級ホテルではNGな場合もあるので注意しましょう。
持ち込み禁止のホテルに注意すべき理由
持ち込み禁止のホテルで勝手に食べ物を持ち込むと、トラブルになることもあります。
たとえば以下のような問題が起こる可能性があります。
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ゴミの分別ルールが違うため、清掃スタッフの負担になる
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食べ物のにおいが他の部屋に漏れる
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部屋にアリや虫が出る原因になる
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食器や家具を汚してしまう
こういった理由から、ホテル側が「持ち込み禁止」にしていることがあります。知らずにルールを破ってしまうと、追加料金を取られたり、次回の宿泊を断られたりすることもあるので、必ず事前に確認しておきましょう。
ホテルで食事を楽しむ3つの選択肢とは
ホテルでの食事には、主に3つのスタイルがあります。
| スタイル | 特徴 |
|---|---|
| ホテルのレストラン利用 | 高級感あり。予約が必要な場合もある |
| ルームサービス | 部屋まで料理を運んでくれる。料金はやや高め |
| 持ち込み・デリバリー | 自由度が高く、好きなタイミングで食べられる |
特に最近人気なのは、「持ち込みやデリバリーを活用して、部屋で自由に食べる」スタイルです。気を使わず、マイペースで食事ができるのが魅力ですね。
最近増えている「食事付きより持ち込み派」の理由
「朝食付き」「夕食付き」のプランではなく、あえて「素泊まり」を選ぶ人が増えています。理由は以下のようなものがあります。
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外で好きなものを食べたい
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食事の時間を自分で決めたい
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食費を抑えたい
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食べ物にアレルギーや制限がある
とくに若い世代や一人旅の人たちにとって、「自分の好きなスタイルで食べられる」ことはとても大事。ホテルの食事に縛られず、自由な時間を楽しむスタイルが支持されているのです。
持ち込みOKなホテルのおすすめ活用法5選
デリバリーアプリを活用する方法
ホテルでの食事をさらに便利にしてくれるのが、Uber Eats や 出前館 などのデリバリーアプリです。スマホから簡単に注文できて、ホテルのロビーや部屋の前まで持ってきてくれるところもあります。
注意点としては、以下のことを確認しておきましょう:
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配達先にホテルの名前・部屋番号を入力できるか
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ホテルがデリバリーの受け取りに対応しているか
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食べた後のゴミの処理ルールはどうなっているか
「〇時にロビーに取りに来てください」と言われる場合もありますので、到着時間には注意してくださいね。
コンビニご飯でも満足度アップさせる工夫
「今日は疲れたからコンビニでいいや…」という日もありますよね。
でも、ちょっとした工夫でコンビニご飯もとても楽しくなります!
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お皿に移して盛りつけると見た目アップ
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レンジがあるなら温めて食べよう
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ドリンクやデザートも一緒に用意するとリッチな気分
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期間限定メニューや地域限定商品を選ぶとワクワク感がアップ
コンビニだからって手抜きに見えないように、小さな工夫で「ホテルご飯」をもっと楽しみましょう。
地元のスーパーを活用する楽しみ方
旅行先のスーパーに行くと、その地域ならではの食べ物がたくさんあります。
お惣菜コーナーには地元の味があふれていて、「プチ旅行気分」を味わえるのです。
たとえば:
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北海道 → ジンギスカンや海鮮丼
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京都 → 湯葉やおばんざい
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沖縄 → ゴーヤチャンプルーやタコライス
ホテルに戻って地元のお惣菜を食べながら、旅の思い出を語る時間は、とても特別なものになりますよ。
ホテルの電子レンジ・食器の活用術
ホテルによっては共用の電子レンジや貸し出し用の食器を用意しているところもあります。これを活用すれば、食事の幅がぐんと広がります。
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冷めたお弁当も温めて美味しく
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スープやカレーも熱々に
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紙皿や割りばしより本物の食器のほうが雰囲気UP
あらかじめ「電子レンジありますか?」とホテルに確認しておくのがおすすめです。
食事をシェアして楽しむ「プチパーティー」スタイル
友達や家族で泊まるなら、食事をシェアするスタイルも楽しいですよ!
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大皿料理を買ってみんなで分け合う
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持ち寄りスタイルで色んな味を楽しむ
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お菓子やジュースを並べて「ホテルおやつパーティー」
お部屋で静かに過ごしながらも、楽しい思い出が作れます。もちろん、他の部屋に迷惑がかからないように音量や声の大きさには注意しましょう。
持ち込み食事をもっと美味しく!アイデア集
食べやすくておしゃれな容器選び
ホテルでの持ち込み食事をもっと楽しむためには、「見た目」も大切です。たとえば、コンビニ弁当のままよりも、おしゃれな容器に移し替えるだけで、気分がグッと上がります。
100円ショップで買えるプラスチック製のランチボックスや、シリコン製の折りたたみ容器は持ち運びにも便利です。見た目がかわいいだけでなく、洗って再利用もできるのでエコにもなります。
また、スープ用の保温ボトルに味噌汁やスープを入れていけば、寒い季節にもぴったり。お弁当とセットで持っていくと、ホテルの夜ご飯が一気にグレードアップしますよ。
もちろん、使い終わった容器はしっかり洗って持ち帰るか、捨ててもOKなタイプを使うようにして、ホテルのマナーも守りましょう。
ワンプレート風に盛りつけるコツ
ホテルでの食事をカフェ風に楽しみたいときにおすすめなのが、ワンプレート盛りつけです。一つのお皿にいろんな料理をのせて、彩りよく盛り付ければ、それだけでちょっとしたレストラン気分になります。
例えとして
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おにぎり+唐揚げ+サラダ
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パン+スクランブルエッグ+ウインナー+フルーツ
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焼きそば+たこ焼き+ポテト
盛りつけるときは、「色のバランス」がポイントです。緑(サラダ)、赤(ミニトマトやハム)、黄色(たまご)などを入れると、見た目がパッと明るくなります。
紙製や木製の使い捨てプレートもあるので、荷物が増えるのが気になる人にもおすすめです。
小さなカトラリーセットが意外と便利
ホテルに泊まると、スプーンやフォークが足りなかったり、割りばしがなかったりして困ることもありますよね。そんなときに役立つのが、コンパクトなカトラリーセットです。
100円ショップや雑貨店で売っている折りたたみ式のスプーンやフォークは、軽くて持ち運びに便利。見た目もおしゃれなものが多く、使っているだけでちょっとした旅気分が味わえます。
使い終わったら洗って何度でも使えるので、ゴミも減ってエコ。最近ではステンレス製や竹製のものも人気です。
また、デザートスプーンやナイフもセットになっているものを持っていくと、アイスや果物なども快適に食べられます。ホテルでの食事タイムが、より快適になること間違いなしです。
持って行くと便利な調味料たち
コンビニご飯やスーパーのお惣菜、デリバリーでも、「もう少し味に変化が欲しいな」と感じることありますよね。そんなときに便利なのが、小さな調味料ボトルです。
おすすめの調味料は
| 調味料 | おすすめポイント |
|---|---|
| 醤油 | お刺身や卵焼き、おにぎりにピッタリ |
| 七味唐辛子 | うどん、味噌汁、焼き鳥にアクセント追加 |
| マヨネーズ | サラダやから揚げに最適 |
| ごまドレッシング | 野菜や冷しゃぶに万能 |
| ポン酢 | あっさりした味に変えたいときにおすすめ |
これらは100均やスーパーのミニボトルコーナーで手に入るものが多く、旅のお供にぴったり。ほんの少し加えるだけで、味のバリエーションが広がって、ホテルでの食事がもっと楽しくなりますよ。
ご当地グルメをお部屋で楽しむ方法
旅行の楽しみといえば「ご当地グルメ」。でも、行列に並ぶのが嫌だったり、疲れていて外食したくないこともありますよね。そんなときは、お部屋でご当地グルメを楽しむ方法がおすすめです。
地元のスーパーや駅ナカの売店には、名物料理のお惣菜やお弁当がたくさんあります。
例えとして
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名古屋 → ひつまぶし風弁当、味噌カツ
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博多 → 明太子弁当、鶏の水炊き風おかず
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仙台 → 牛タン弁当、笹かまセット
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北海道 → 海鮮丼やザンギ弁当
ホテルの部屋でゆっくりと、その地域ならではの味を楽しめば、「旅に来た実感」がじわじわと湧いてきます。テレビや音楽をかけながら、ご当地グルメを味わうのも最高の時間になりますよ。
ホテル持ち込みOKで人気の宿泊施設(エリア別)
東京で持ち込みOKの人気ホテル3選
東京には、持ち込みOKで便利なホテルがたくさんあります。ここでは口コミやレビュー評価が高いおすすめのホテルを3つご紹介します。
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東横イン 東京駅八重洲北口
– 電子レンジあり/コンビニ徒歩1分/デリバリー対応 -
アパホテル 新宿御苑前
– 素泊まりプラン多め/Wi-Fi完備/テーブル広めで食事向き -
OMO5東京大塚 by 星野リゾート
– 「ご近所ガイド」あり/地元の飲食持ち込みOK/おしゃれなラウンジ付き
都内のホテルでは、部屋の広さやテーブルの有無もポイント。食事をするなら、ベッドだけでなくちょっとしたテーブルスペースがあるホテルを選ぶと快適です。
大阪で自由に食事を楽しめるホテル
大阪は「食い倒れの街」と呼ばれるほど、グルメの宝庫です。そのぶん持ち帰りや持ち込みも楽しみやすい街。おすすめのホテルは以下の通りです。
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ホテルモントレ グラスミア大阪
– なんば駅直結/部屋から夜景が見える/持ち込み自由 -
THE LIVELY 大阪本町
– コンビニ徒歩1分/ミニキッチン付きの部屋あり/ラウンジ使い放題 -
カプセルホテル アンド スパ グランパス
– 安価/スーパー近く/カプセルでも飲食OKな共用スペースあり
大阪では、たこ焼きや串カツなど、持ち帰りしやすいグルメも豊富。ホテルで「大阪の味」をじっくり堪能するのもおすすめです。
京都で「地元グルメ+持ち込み」両方を楽しむ宿
京都は歴史ある街並みに加えて、独特の食文化が魅力です。そんな京都で「持ち込みOK」な宿を選べば、おばんざいや湯葉などの地元グルメを部屋でゆっくり楽しめるというメリットがあります。
おすすめのホテルは以下の通り:
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ホテルエミオン京都
- 駅直結/スーパー併設/電子レンジ完備 -
SORA NIWA HOTEL 京都清水
- 館内にフリードリンクスペースあり/地域のスーパーから徒歩すぐ -
ホテルビスタプレミオ京都 和邸
- 和モダンな部屋で落ち着いた食事が可能/デリバリー対応OK
京都では、夜になると店が早く閉まるところも多いため、早めにお惣菜やお弁当を購入しておくのがコツです。
ホテルに戻って、静かな夜に京の味を楽しむ…これもまた、旅の醍醐味ですね。
福岡でラーメンも部屋で楽しめるホテル
福岡といえば「とんこつラーメン」。でも、屋台や人気店は混雑していたり、行くのが面倒なときもありますよね。そんなときこそ、お部屋でご当地グルメを味わえるホテルが便利です。
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ホテルリソルトリニティ博多
- 屋台街にも近い/コンビニ隣接/デリバリーOK -
THE BASICS FUKUOKA
- ロビーが図書館風/電子レンジあり/ミニスーパー徒歩圏内 -
西鉄イン福岡
- 川沿いの眺め/持ち込み可能/近くにラーメン店多数
おすすめは、持ち帰り用のとんこつラーメンを買ってホテルで味わう方法。にんにくの香りが気になる場合は、換気をしっかりすればOK。
福岡の味を、静かなお部屋でじっくり堪能できますよ。
リゾート地(沖縄・箱根など)で持ち込みOKな宿
リゾート地でも、「自由に食事したい」「現地の食を好きな場所で楽しみたい」という声は増えています。以下のホテルは、リラックスしながら持ち込み食を楽しめるおすすめの宿です。
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ホテルアクアチッタナハ(沖縄)
- プールあり/コンビニ徒歩1分/デリバリー利用者多い -
ホテルグリーンプラザ箱根
- 温泉つき/お部屋食プランあり/スーパー車で5分 -
アラマハイナ コンドホテル(沖縄)
- 全室キッチン付き/地元食材の持ち込みOK/ファミリー向け
とくにコンドミニアム型の宿は、キッチンや食器が揃っているので、持ち込んだ食材で簡単な料理も楽しめます。
お部屋で沖縄そばを作ったり、地元のお刺身を盛り合わせたり…「旅の食」をもっと自由に、自分のペースで味わえるのが魅力です。
実際にやってみた!ホテル持ち込み体験談
1人旅での持ち込み食事の工夫
一人旅では、自分のペースで食事を楽しめるのが最大のメリットです。でも外食だと気を使う場面もあり、「持ち込み」スタイルが気楽で便利です。
ある女性の体験談では、「夜遅くに到着したけどコンビニでおにぎりとサラダを買って部屋でリラックスして食べたのが、実は旅の中で一番落ち着けた時間だった」と語ってくれました。
ホテルのテーブルでお茶をいれ、スマホで音楽をかけながらの食事タイムは、まさに“自分だけのカフェタイム”。
人目を気にせず、静かな時間を楽しめるのが1人旅×持ち込みの魅力です。
カップルでホテルステイ+持ち込みディナー
カップルでの旅行では、レストランよりも部屋で2人きりの食事を楽しみたいという人も多いです。
たとえば、夜景が見えるホテルの部屋で、コンビニワインとお惣菜を並べた「プチホテルディナー」は、コスパも良くて雰囲気も最高。
実際の声では、「彼女とスーパーで選んだおかずを分け合って、2人でドラマを見ながら食べる時間が、レストランよりも思い出に残った」とのこと。
テーブルクロスや紙ナプキン、LEDキャンドルなどを持ち込めば、簡単にロマンチックな演出もできちゃいますよ。
友人同士での持ち込みパーティー体験
友達とのホテルステイでは、「おしゃべりしながらのごはんタイム」が最高の楽しみ。
特に夜は、持ち寄りスタイルの軽いパーティーがおすすめです。
ポテトやから揚げ、お菓子、スナック類などを買い込んで、ホテルのテーブルに広げれば、そこはもう「プチ宴会」会場!
大学生のグループ旅行では、「コンビニで各自好きなものを買ってきて、ホテルでゲームしながら食べるのが楽しかった!」という声が多く聞かれます。
ただし、音楽や声が大きくなりすぎないよう、ホテルのルールを守ることが大切です。
家族旅行での子ども向けメニューの工夫
小さなお子さん連れの家族旅行では、食事に気をつかう場面も多いですよね。そんなときこそ、持ち込みスタイルで子どもが食べやすいメニューを選ぶのが安心です。
例として
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おにぎりやサンドイッチ
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うどんやスープ(温められる場合)
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フルーツやヨーグルト
子どもはレストランでじっとしていられないこともあるので、部屋でゆっくり食べられる方がママやパパもラク。
さらに、好き嫌いが多い子どもには、自分で選ばせたものを持ち込むと満足度もアップ。家族みんなが笑顔で食べられるホテル時間になりますよ。
雨の日のホテル時間を快適にする食の楽しみ方
せっかくの旅行が雨…。そんなときも、「外に出ずに部屋で楽しく食べる」ことができれば、雨の日でも良い思い出に変わります。
ホテルでの過ごし方としては:
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コンビニスイーツ+お茶で「和風カフェ」
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デリバリーピザ+映画で「シネマナイト」
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ご当地おつまみ+缶ビールで「旅居酒屋ごっこ」
雨が降っていても、部屋で過ごす食事タイムが楽しかった思い出になることはたくさんあります。ホテルという非日常空間を最大限に活用して、心がほっこりする時間を過ごしてみてください。
まとめ
ホテルでの食事スタイルは、どんどん自由に、そして多様になっています。
外食だけが選択肢ではなく、持ち込みやデリバリー、コンビニや地元のスーパーでの調達など、自分に合った方法で「旅の食」を楽しむ人が増えています。
ポイントは、事前の情報確認・マナー・ちょっとした工夫。これさえ押さえれば、ホテルの部屋がまるでプライベートレストランのようになります。
あなたも次の旅では、「ホテル×持ち込み」のスタイルで、新しい楽しみ方を体験してみませんか?

